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“入れない”と聞いて菅野は、安心したのか…


うん…と、うなずく―――…



“俺は〜”入れないが――…


いずれ菅野は、痴漢に本番まで奪われるだろう……


だが、菅野には…そんな未来がお似合いな気がしてならない……



そこに踏み入るのは俺ではないのは確かだ…



俺は、背後から菅野の大きく固くなった乳首を両手で摘まみ！！強く捻りながら…股の間に己の硬く反り返る男根を挟ませた！！


尻も股の肉も硬く下半身は子供だが…


胸は……立派に成長していて…乳首も大きい！！エロい体だ…


俺は、ゆっくり素股のキツさを味わいながら…菅野の哀れな性癖に祈りを捧げる…



「くぁ！くぁ、乳首！引っ張らないで〜〜〜〜…感じちゃう、、、…素股…も…ゾワゾワして…いい！！ああ゛ん！感じちゃう」



だんだん声が大きくなっていく菅野に…腰の振りを大きくしながら乳首を限界までつね伸ばす！！


「声…デカイ！！そんなに見つかりたいのかい？

皆に淫乱な君を見てもらいたいのかな？」



「いや！違う！ダメ…知られたくない！！嫌〜〜〜〜…んんん///」