無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

菅野は、俺の意地悪な囁きに身をガクガクっと震わせ！絶頂を見せた！！


俺の男根をこれでもかと挟みこみ…ガクガクっと震える…


「んっ！！君……はぁ、はぁ、菅野さん！いいよ…出る！出すよ？！あっ――――…出る！！ぐっぁ！」



俺は…力の抜けた素股から素早く脱出すると…


まだ幼い内腿に…熱い液体をドップっと飛ばした！！


「///熱い！！はぁぁぁん…」



菅野は…内腿を汚された事に気づくと…


暗幕の箱の角に股間をすり付けながら…２度目の絶頂を自ら手に入れ震えていた…



今回の俺の“背徳”テーマは…痴漢待ちの娘に疑似体験を味会わせる…


そして…内腿を汚し……絶頂を眺める……だったのだ…



内腿汚しで…
オナニーしてしまう菅野は、将来立派な痴女に成り下がるだろう…



だが、俺の目の前にいるのは…その入り口に立ったばかりのヒヨコだ…