無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「美味しい……何で？」


「///天然の薔薇…だからかな？凄く…甘い…美味しい」



それから二人は競うように俺の男根を舐めてしゃぶる！！



「んっ！！ふぁ。んん、あっ…早乙女さん！裏筋、いい！！」


早乙女は、裏筋を舐めてるのか好きらしく…なんども舌が往復する！



「ふっあ、どこで！そんな技？！あああ」



原は、隙間に入ったクリームを掻き出そうと舌を尿道に突っ込みレロレロと動かす！！


２つの舌…２つの唇が…一本しかない俺の男根を容赦なく攻め立てる！！



「あああ…二人とも！もう…イッ…出ます…ああ」



二人とも夢中でしゃぶりついていて…俺の声は聞こえていないのか……


刺激を緩めようとしない…



だが…二人は、目を合わせて…微笑んでいる――――…



じゅぷじゅぷ…にゅちゅにちゅ！！



腰がしびれる……二人に快楽を与えられ…俺は、腰を浮かせる！！



すんなり出す訳が無いが…一瞬テーマを忘れてしまう…



今回の“背徳”テーマは…レズプレイに乱入…だ…



二人の顔と…上半身裸の胸達に俺の欲望をぶちまける…


両膣汚しも考えたが……


彼女たちが処女を卒業したら…本物を入れてやろう―――…



だから…今日は…男性器を二人の唇と舌で堪能してほしい…



じゅぷレロレロ！レロっじゅぷ！！―――――…あぁ…限界が近づく！！



「はぁ、はぁ、はぁん！二人とも！！出ますよ！！顔を寄せて！！あああ……イクッ！出る、出る、、、、！」




「ひゃぁ！！ぁあ！」

「あっ熱い！！んああぁ！やん！出た！！すごい！凄い量！！」



俺は、搾る様に…快楽の白い塊を二人に向けてぶちまけた！！


ビュグン！ﾋﾞｭﾌﾟ、びゅぶん――――――！！量が…尋常じゃない…うける…