背徳教師
第4章 四時間目
精液が出る瞬間を目撃した二人は…茫然としていた…
俺は、ビクビクする己の陰部を二人から離すと…
二人だけの卑猥な姿を…録画し…おまけに写真まで撮った…
「最高だ……
君達は美しい、朝露に濡れた薔薇のようだ」
二人は見つめあい互いの興奮を眺めた…
顔から…胸にかけて…白い液体が二人を見事に汚し…
俺の中の“背徳”プレイは終わった…
「さぁ…部活が終わる時間です…
帰らないと…急いで片付けちゃいましょう」
「あっ――――…はい」
彼女達も、時計をみて慌てる…
部活らしい部活なんてしてないが…今日はいいだろう…
だが…彼女達は…まだ…悶々としているに違いない…