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背徳教師

第5章 五時間目

営業は、バイブを俺に渡す…


熟女にしては…蜜口はキレイで…中は、赤く熟れたトマトのようだ…


熟豆は、ぷっくり大きく!!見事に剥けていて…若さでは味わえない安定感を感じさせる!!



「尾長教頭―――――…丸見えですよ…クリも剥けて…エロエロまんこですね?」




「んっ!!やぁ…うそ―――…
底梨…先生////…言わないで…」



言わないでって言うわりには…腰を浮かせウェルカムじゃないか…


俺は、片手でスマホを操作し録画や写真を撮る!!



「うわ、鬼畜…」



営業は、ニヤニヤしながら…ベルトを外し…教頭の頭の上で下を露出する―――…



うげ…男の下半身は見たくなかったが…


流れとは大事なものだ…このまま…教頭の“背徳”を記録するのがベストだと判断する…


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