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背徳教師

第5章 五時間目


尾長教頭の目の前に…若い営業の男根が差し出される…

まだ、フル勃起とまではいかない男根を見つけた尾長教頭は、笑顔を見せる…



「尾長教頭―――…これ…あげますから…今回もわが社の教材を使ってください」


若い男根をフラフラとチラつかせ…営業は自分の手で何度か己を刺激する―――…


一応…お願いする側の営業だが…


目がギラギラしていてる


尾長教頭は、うっとり見ているが…



男の俺は、その光景……受け入れがたい…




「はぁ…はぁ…わ、解ったわ…考えてあげるから……」



「ありがとうございます!!」



おねだり成功の営業は、男根を尾長教頭の口に持っていく!!



ぐっぷん!っと―――――…若干シワの寄った口を開き…営業の男根を口内に導く尾長教頭…



と…同時に…俺は、バイブで熟豆を刺激する!!



「んっ〜〜〜〜〜!!あが、あがんぁ!!んん〜」



「う゛!喉…絞め……今日のはめっちゃ気持ちいい〜」


指で最大に剥いた熟豆をバイブで攻めると、尾長教頭の蜜口は、壊れた蛇口のように蜜を溢れさせる!!



「はぁ、はぁ、たまんねぇ〜
教頭…せんせい…また、フェラ上手くなってませ…ん…か?」



営業は、男根の新刺激に腰をブルルっと震わせる!!


若い男を喜ばせたい一心で技を磨くなんて――――…


流石、教頭勉強熱心だ…



談話室のテーブルには、尾長教頭の蜜がポタリポタリと水玉模様を増やしていく…



俺の撮影も順調


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