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君の薄紅美しきかな

第1章   



「ああ―――っ!!あんあんっダメえっ!イクぅ…」

春はマンコをぴちゃぴちゃと舐められ、脚をガクガクと震わせた。

「春のくさくさマンコ、ヌルヌルだよ…」

「いやあ……」

「恥ずかしいね…」

瞬一はわざと音を立ててくさい花びらを舐める。
くちゅくちゅくちゅくちゅ

「はあっあん……」

肥大したクリトリスを舌先でコリコリと弄ぶと、愛液がポタポタとソファに垂れた。

「いやあん…っあぁ…そこ…いいっ…あっクリだめっ!だめだめだめっ!」

「じゃあ止めていいんだ?」

「いやっ…だめだめっ止めないで…止めちゃいやあ…」

彼女は顔を真っ赤にして首を横に振る。


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