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Brilliant Brand blood

第2章 一章了、嵐の言い分…

いやぁ、ほっこりしますねぇ?ココアは…。
雅「あのさ、オレらいつ出演(で)るの?」
翔「ココア飲んでまったりしないで。しかもそこ智君の席だからね?」
大丈夫です。許可は貰ってます。
雅「貰ってるんだ?いつの間に?」
ご自身の椅子は私物を持って行くので使って良いと。
翔「ほんとに言ったの?智君」
智「(__)。。zzZ」
雅「あぁ…ニノにもたれて寝てるよ」
翔「ニノ、身体平気?」
和「あぁ、平気よ?流石にあちこち凝っちゃったけどね、つーかね?翔さん、あのロープちょっと熱いのよ、おまけにこのおじさんマジ寝するもんだから、重い!今も重い!!」
翔「ハイハイ、智君こっち」
智「…ん〜、うん…」
ニノさん、お疲れさまでした。
和「ハイハイお疲れさまでした。J、コーヒー」
潤「ニノ、ココアのが良くない?」
和「コーヒー!」
潤「ハイハイ…ちょっと待った…」
雅「はぁ〜、ほんとニノは今回お疲れさまだよねぇ?」
和「ほんとよ、ずっとあのロープの下で寝っぱなし!逆により疲れたんだけど」
潤「お疲れ〜、はい、コーヒー」
和「ありがと、あぁ美味い…」
翔「ちなみにさ?あのロープも特注ってほんと?どんだけ金かけてんだろうね?今回」
そうですねぇ?どんだけかかったんでしょう?
翔「そこ独り言になるの?」
わかりません〜、ワタクシにもぉ。
潤「アバウトだなぁ?」
雅「いや、だからさ、オレらいつ出演るの?」
和「ねぇ、みんな、オレそろそろ部屋帰って良い?ベッドでゆっくり寝たい」
翔「うん、もちろん。オレも帰りたいし」
智「んじゃ、部屋帰るかぁ…」
和「おじさん、いきなり起きないでよ」
潤「俺ここ片付けたら帰る。先に翔君帰ってて」
翔「おう、風呂用意しとく」
智「ニノ〜、一緒風呂入る?」
和「髪洗ってくれます?大野さん」
智「良いよぉ♪」

なか良いですねぇ?
潤「まぁ…悪くは無いよね?」
雅「だからさ、オレらいつ出演るの?」



talking…fin……☆

後書きに続く………。

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