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Brilliant Brand blood

第2章 一章了、嵐の言い分…

ニノさんはそういう役所なので、良いのです。
SMA「良くない!!」

翔「ニノ!智君!さっさと起きる!!撮影終わったよ!!」

智「うーん、うるさいなぁ…翔ちゃんは…起きたよ、もう」
翔「うるさいのは当たり前、ニノ起こして、ホテル戻るよ」
智「無理じゃない?起きたくてもロープ外さない限り、ピアノから降りれないよ」
そうなのです。異様な光景を表したかったので。そんでもって人生に於いてやってみたい事№one!!ピアノの上に寝そべる事!!
翔「自分の願望やめて?」
しょせん人間とわ、自身の願望によってのみ、構成されるものである。
潤「誰が言ったのその言葉」

和「ふぁ〜あ、あぁよく寝たわぁ…もう撮影終わり?大野さん」
智「うん、終わり終わり。ニノ、寒くない?」

雅「あ、ようやく起きたよ、ネムリヒメ」

和「ぜんぜん、むしろ熱いぐらい、あ〜やっと動けるわ〜♪」
智「ニノ、よだれ垂らして寝てたよ?」
和「うっさい!こっちは寝返りも出来ないし、動けないし、寝てる以外にする事無いんだからね?」
智「まぁねぇ?俺の役所だったらそれで良いのにさぁ?正直羨ましいんだけど」
和「何でオレのせいなわけ?台本上こうなってるんだから、しょうがないじゃない!!」

雅「ニノ〜、早くおいで、こっち暖かいよ?」

和「ハイハイ、うるさいなぁ、ウチのメンバーは、まったく」
智「だよねぇ?翔ちゃんもうるさいよ?あぁ、ネム…ふぁ〜」
和「大野さん」
智「ん?」
和「マジ寝は次からやめて下さい。重いから」
智「はーい」



nexttalking………☆

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