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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

時刻は既に夜を回り、アヤカの部屋。

アヤカの部屋は……まぁ、メグミの部屋とはあまり変わらん。

あと、何故か両親がいない。

……聞かない方がいいだろう。


アヤカ「さて、お仕置きの時間だ」


と言いながらアヤカは俺を床に起き、目の前でM字開脚して座り込む……。

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