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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

アヤカ「ほらほら、ここがいいんだろ?」


や、やばい。これは本格的にやばい。

臭いが…足の時とは尋常じゃないぐらいやばい…!!


アヤカ「あ、匂い気にしてる?安心しなよ、メグミもこんな感じだろうし」


逆に安心出来ねぇよ!!

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