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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

アヤカ「まさかもう終わっただなんて思った?残念、まだまだ続くぜ」


も、もうやめて!!

精神的な意味でアキラさんのライフはもう0だ!!









ー翌日ー

放課後、学校の体育館倉庫内にて


メグミ「ア、アキラ君?どうしたの?」

アキラ「すまん、しばらくこうさせて」


メグミのニーソを纏った親指に抱きついてます。

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