テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

メグミ「そんな変態アキラ君にはお仕置きだよ…///」


彼女がそう言うとしゃがんで俺をつまみ、そのまま太ももまで持っていき、ニーソの中に入れた。

眺めが…いい。


メグミ「アキラ君だけなんだからね。こうしていいのは」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ