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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

そしてそのままメグミはブーツを履いて歩き出した。

いつもは靴の中とかだったけど今回は太ももなので景色が違った。

…まぁ、相変わらず地響きが凄いけど。

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