テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

摘まれた後に手のひらに乗せられる。

…何をする気だ?


メグミ「ふふっ、アキラ君って可愛い」

アキラ「メ、メグミ?これはどういう…?」

メグミ「こういうこと」


メグミが笑顔で言うと…









俺にキスをしてきた。

…ふぁっ!?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ