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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

メグミ「んっ…///」

アキラ「メ、メグミ!?ちょっ…!!」


俺がなんか喋ろうとしたが、舌で体を舐められてしまい、阻止される。

代わりにメグミのエロい声が聞こえた。


メグミ「アキラ君…大好きだよ…///」


そして離れた時、メグミは顔を赤くしてニッコリと笑う。

…その時、俺はドキッとしたのは言うまでもない。

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