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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

いや、いきなりキスしてくるやつに大胆と言われてもだな…。


メグミ「そんなに好きなら…えいっ」


メグミがそういうと俺を足元まで運び、紫と黒の縞ニーソで踏み付けてきた。

ブーツが蒸れてたのか、ほのかに暖かい。

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