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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

アキラ「あ、あぁ。俺も好きだ」


今心臓がバクバクしてる…。

ヤバいな、顔が赤くなってるのがわかる。


メグミ「それってボクの足の事かな?」

アキラ「それもあるが全体的な意味だ」

メグミ「ア、アキラ君って大胆だね…///」

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