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小さな彼と大きな彼女

第5章 山登り

メグミ「っ!?///」


舐められたのが感じたのか足を上げるメグミ。

か、解放された……!!


メグミ「ねねね、ねぇアキラくん!?い、いい、今……!!///」

アキラ「す、すまん。あれしか出来ん」


効果が予想以上なのかメグミが顔を赤くして硬直してる。

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