テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第5章 山登り

だが、それも気合でなんとか乗り切る。

そして大体十分かけて太ももゾーンは終わった。


アキラ「ラストスパートだ」


そこから一気に登る。

腹を伝って今は胸の間にいる。

そして今気付くがメグミの胸は大きい。

せいぜいEカップだろうか?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ