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小さな彼と大きな彼女

第5章 山登り

それを無視し、俺は胸から出てくる。

そして肩まで登って……。


アキラ「つ、着いた……」

メグミ「ア、アキラ君に今度足を舐めてもらおうかな……?///」


何とかついたがメグミは未だにあの状態が続いている。

……余程舐められたのが嬉しかったらしい。

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