テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

メグミ「ボ、ボクもペットいるんだよね」

アヤカ「え?同じやつか?」

メグミ「う、うん。同じやつ」


と言って、メグミは靴を抜き出し、俺を摘む。

見えたのはアヤカと呼ばれる女性の顔だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ