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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

ポニーテールにミニスカート、タイツに凛とした顔立ち。

はっきり言えば美女だ。

胸は……Cか。


アキラ「ど、どうも。アキラです」


取り敢えず自己紹介する。


アヤカ「へぇ、アキラって言うんだ。私はメグミの友達であるアヤカって言うんだ、よろしく」


ニコッと笑いながら自己紹介された。

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