
片思いからのラブストーリー〜2歳下の彼女に恋しちゃった〜
第1章 第1章 出会いの瞬間
リュウ「おう!かな!」
かな「なに?w」
リュウ「なにもww」
笑いながら言ってきたがなんか ツンデレキャラのようなSなのかMなのかもわかんない 変わった子だww
けど こんな何気ない会話をする放課後が楽しかった。
足も治りだいぶ普通に歩く分にはなにも影響がなくなってきて 迎えに来てもらうことがなくなり、それでも放課後のこっていつもより遅く帰るようになっていた。
放課後が楽しみでしょうがなかった。
もっくんも残るようになり人数も増えていった。
もっくんと僕は放課後になると絶対に行く場所がある。
それは、、、保健室だ!
保健室の先生は若くてきれいな先生だったこともあるが、先生と話が合うので毎日のように話に行ってた。
まぁ先生はまた来たのか!って茶化すけど先生も何気楽しんでたww
先生「リュウって好きな人いないの?」
突然 変なことを言ってきた・
けど、僕は、
リュウ「わかんない。」
と答えてしまった。
聞かれた瞬間にかなの顔が頭をよぎった。
自分では気づいてなかったのか少しだけ気になっていた。
先生「お! いるのか? おぃおぃwww」
リュウ「小学生か!!w とりま、その話は今度! 教室戻るわ! もっくんいくよ!」
もっくん「はーい」
また 今日も普通にトランプをやってるつもりだったが なぜか、かなが気になってしょうがない。
もう 好きになっていた。
これが、これからの僕自身を変える恋の始まりだった。
かな「なに?w」
リュウ「なにもww」
笑いながら言ってきたがなんか ツンデレキャラのようなSなのかMなのかもわかんない 変わった子だww
けど こんな何気ない会話をする放課後が楽しかった。
足も治りだいぶ普通に歩く分にはなにも影響がなくなってきて 迎えに来てもらうことがなくなり、それでも放課後のこっていつもより遅く帰るようになっていた。
放課後が楽しみでしょうがなかった。
もっくんも残るようになり人数も増えていった。
もっくんと僕は放課後になると絶対に行く場所がある。
それは、、、保健室だ!
保健室の先生は若くてきれいな先生だったこともあるが、先生と話が合うので毎日のように話に行ってた。
まぁ先生はまた来たのか!って茶化すけど先生も何気楽しんでたww
先生「リュウって好きな人いないの?」
突然 変なことを言ってきた・
けど、僕は、
リュウ「わかんない。」
と答えてしまった。
聞かれた瞬間にかなの顔が頭をよぎった。
自分では気づいてなかったのか少しだけ気になっていた。
先生「お! いるのか? おぃおぃwww」
リュウ「小学生か!!w とりま、その話は今度! 教室戻るわ! もっくんいくよ!」
もっくん「はーい」
また 今日も普通にトランプをやってるつもりだったが なぜか、かなが気になってしょうがない。
もう 好きになっていた。
これが、これからの僕自身を変える恋の始まりだった。
