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幼い性玩具ななみ

第3章 同級生男子たちを誘惑

ななみが5人男子たちの輪の中に、立ち上がったそのとき

「ああーななみちゃんーガマンできないよー」
ケンくんが雄叫びをあげ、背後からななみのかわいい幼い細身のカラダを、抱きすくめてきた。
ケンくんの両手のひらは、ななみのタンクトップの中にねじ込んできて、ななみのかわいい幼いお乳を、ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニューッと激しく揉み触ってきた。

《アア~!やった~!やった~!あたし犯される~!ケンくん~!めちゃくちゃして~!タンクトップを脱がして~!》

ななみは歓喜の叫びをあげたいのをグッとこらえて
「アアアア~ンケンくん~イヤ~イヤ~イヤ~イヤ~~ケンくんヤメテ~~~」
と絶叫し、ケンくんにかわいい幼いお乳を触られまいという感じで、もがいた。

ケンくんがななみのかわいい幼いお乳を揉みしだくのを見て、他の男子たちも一斉に、ななみのかわいい幼いカラダに取りついてきた。

前から、シンくんが
「ななみちゃんーかわいいおなかー」
と手のひらで、ななみのかわいい幼いおなかにタッチし、おへその右横に唇をチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、してきた。

コウくんが、左前から、ななみのかわいい幼いおなかに触ってきて、ななみのおへその左横に唇でチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、してきた。

《アア~!ケンくんに続いて、シンくんコウくんがあたしのカラダにエロいことをしてきたよ~!アア~!2人の唇がエロいよ~!エロいよ~!夢中になっちゃうよう~!》

もちろん口では
「アアアア~ンシンくん~コウくん~イヤ~イヤ~2人ともヤメテ~イヤアアアア~」
と泣き顔を作って、拒絶を叫んだ。

ナオくん、サトくんが、ななみの後ろからななみのかわいい幼い足に抱きついてきた。
「ななみちゃんーなんてかわいいアンヨなんだー」
と、ナオくんコウくんは、ななみの右太もも、左太ももに触り、ナデナデし、唇を押しつけチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、してきた。

《アア~!幸せ~!5人の男子たちがあたしを寄ってたかって襲ってる~!》

「アアアア~ンナオくんサトくん~イヤ~イヤ~イヤアアアア~ヤメテ~」

ななみの泣きじゃくりながらの抵抗と拒絶の姿は、中学生男子たちの性欲の炎に油を注いだ。

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