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幼い性玩具ななみ

第3章 同級生男子たちを誘惑

ところが、である。ケンくんは、おかしな反応をした。
「うん?合ってると、思うけど?」
「え」
ななみは、あっけにとられた。
「なあ、おまえら?この穴が、おマンコの穴だろ?」
問われた周囲の男子4人は
「そうだよー」
とうなずく。
《え?え?ええええ~~~?》

ななみは、絶句した。
《男子中学生といえば、性の権化みたいな連中だ。それなのに、オシッコの穴とおマンコの穴の区別を知らないなんて…。ウソだ~ッ!マジ~?》
ななみの、同年代男子たちによる輪姦の幸福は、いっぺんにしぼんだ。

「エーン、エーン、エエーーン」
ななみは、大泣きした。
まだ犯されてないのに大泣きするななみに、変な表情の男子たち。
《どうしよう~?もう、和姦するしかないのかな~?それじゃ、大学生たちとのセックスと同じじゃん~》

絶望に打ちひしがれるななみは、やがてあることを思いついた。
《そうだ、逆位、女子上位の体位でやろう~。それなら、チンポを手でつまんでおマンコに持っていける~。そのためには、抵抗する処女の女子から、淫乱女子に変化(へんげ)しないといけないね~?めんどうくさいよ~!》

「エーン、エーン、エエーーン!エーン、エーン、エエーーン!なんだか、あたしおかしくなってきた~!みんなに裸にされて、エッチなことされて、エーン、エーン、エエーーン!みんなとセックス、めちゃくちゃやりたいよ~!みんなのチンポが、欲しいよ~!」
ななみはウソ泣きをしながらこう言うと、がばっと幼いお乳のすっ裸を起こした。
「えっ」
驚くケンくんに、ななみは、小さな体のどこにそんなパワーがあったのか(実は、合気道をしているななみ)ケンくんのチンポ裸の肩をドンと両手で突いて、ケンくんをじゅうたんの上に仰向け寝ころばせた。

「ケンくん、おっきいチンポ~~~」
ななみはニヤニヤしながら言うと、ケンくんの萎えて皮をかぶったチンポを、右手の幼い指でムニュッとつまんだ。
「わあー?わあー?わあああーっ?」
ケンくんのチンポが再び皮から飛び出して、大きく膨らみピンと突っ立った。
「ケンくんのチンポ、美味しそう~」
ななみは、そのチンポの顔を近づけると、その幼い口にパクッとくわえこんだのだった。
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