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幼い性玩具ななみ

第3章 同級生男子たちを誘惑

「うおおおおーつ!俺、もう我慢できないよー!ななみちゃん!セックスしたいよー!」
ケンくんが、顔をしかめてたまらないという表情をしてななみの幼いお乳プルプル揺れる細身裸身の幼い腰を、スポーツマンらしいがっちりとした両手のひらでぐわん!ぐわん!ぐわん!と鷲掴みにするように抱き寄せてきた。

「イヤー!イヤー!イヤアアアー!」
ななみは、わざと断末魔の叫びをあげた。他の男子たちがいっせいにケンくんとななみの今から始まるエッチなレイプショータイムをかぶりつきで見ようと群がってきた。
ななみは、柔らかいじゅうたんの上に幼い裸身を仰向けに寝かされた。
<ああー。今からとうとう待ち望んだ荒々しいレイプが始まるんだー!めちゃくちゃ楽しみー。あたし、喜びすぎて歓喜の叫びをあげちゃうかも>

と思っているすきに、ケンくんの両手はもうななみの幼いかわいい両太ももを押し広げ、ななみの幼いマンコ穴がパックリとケンくんの目の前にエッチ開いていた。
「ああー!ななみちゃんー!おマンコ!おマンコ!ななみちゃんのかわいいおマンコにチンポをぶちこむーーー!」

ケンくんの腰がくくくーっとななみの幼い腰に強く押しつけられたかと思ったそのとき、ななみは思わず
「キャッ?何するの?」
と、鋭い叫びをあげた。
そう、ケンくんのチンポの頭は、あろうことか、ななみがチンポを欲しがって疼(うず)かせているおマンコの穴ではなくて、なんと?オシッコの穴に入ってきたのだった。

「ダメ~~~~ッ!そこは、そこは…」
ケンくんは気づかず、一生懸命、ななみのその穴にチンポをねじ込み入れようとする。
「ダメ!そこは、オシッコの穴だよう~~~ッ!」

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