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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

それは、青天の霹靂だった。

中1の夏休み初日の午前10時前、ななみは、郊外のショッピングセンターの近くを一人で歩いていた。友人たちとショッピングセンターで会う約束。

梅雨が明けたばかりの真夏の日差しがキツい時間帯、人通りが数分途絶えていた。

すぐ傍で、キキキ!と車が急停車する音が。
「えっ?」
と驚いたときには、ななみの小さな幼い中学生のカラダは、車から出てきた2人の大学生くらいのオトコたちに抱えあげられ、車内に連れ込まれていた。

叫ぶ間もなく、ななみの口には猿ぐつわ、両手は後ろで手錠。後部座席に座らされ、ふと見ると自分と同年代くらいの女子が2人、自分と同じように猿ぐつわ手錠で、顔をひきつらせて座らされていた。

車が発進した。
「お嬢ちゃんたちー!心配しなくていいよー!殺さないからー!お嬢ちゃんたちにはカラダを差し出してもらうだけだよー!気持ちいいこといっぱいしてあげるからー!」
前の2人オトコが、言う。

《輪姦されるんだ》

10分ほどで、車が停まった。周りが雑木林の、一軒家の庭。住宅街からは、離れていた。

家から数人の大学生くらいのオトコたちが出てきて、ななみら3人の中学生女子は車から引きずり出され、家の中に連れ込まれた。
家の中には、オトコが少なくとも10人はいた。

ななみら3人の中学生女子は、いったん手錠を外された。少しホッとしたのも束の間、オトコたちが群がってきて、ななみら女子中学生3人は、服を寄ってたかって剥ぎ取られた。

「うう~、うう~」
ななみは、叫ぶこともできず、ただもがくしかなかった。やがて、ななみは幼くてかわいいお乳がプルンと揺れる細身腰全裸にされた。

横を見ると、女子2人も同じように全裸にされていた。1人はかなりの巨乳で、オトコたちが
「うへえー!」
と唸っていた。

ななみらは再び、手錠をはめられた。今度は、両手を広げてバンザイさせられ、ベッドの左上、右上にそれぞれ結わえつけられた。

オトコたちがニヤニヤしながら、全員、全裸になった。

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