無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ギャアアアア～！」

左横のベッドに縛りつけられた巨乳女子が、断末魔の叫びをあげた。
オトコ４人がベッドの上にあがり、彼女の巨乳全裸に取りついていた。

「イヤア～！イヤア～！イヤアアア～！」
彼女は、目から涙をぼろぼろ出し、鼻水垂らして泣きじゃくっていた。
「オッパイおっきいなー！」
「すげえよ、きみー！」
オトコたちが彼女の巨乳全裸をむさぼっていた。


「ヒィ～！ヒィ～！ヒィ～！」
左の遠くのほうから、もう一人の女子の泣く声。彼女は、ななみと同じような細身体型だが、カラダがムチムチだったせいで、これまたオトコ数人に抱きつかれているようだった。

さて、ななみは、この光景に既視感を覚えていた。そう、これは前夜オナニーで妄想したエッチなシーンだった。
《アア～、あたし何だか夢を見ているようだ～、数人のオトコたちがあたしの幼いすっぱだかを寄ってたかって犯してくる～輪姦してくる～、夕べめちゃくちゃ興奮したあの光景だ～、正夢ってこと～？》

さて、ななみは、顔はかわいいが、お乳がそれほど大きくなく、カラダも細身で太ももも棒みたいということで、来たオトコは一人だけだった。
彼は、小柄な小肥りのオトコで、けっこうイケメン。

「きみ、かわいいねー！欲しいよー！」
とオトコが、ななみの幼いお乳の揺れる細身全裸に、ちんぽピンピン全裸で抱きついてきた。

抱きつかれた瞬間はさすがに
「アア～！アア～！アアアア～！」
と絶叫した。ななみは、オトコに全裸に抱きつかれるのは生まれて初めてだったからだ。
しかし…

《アア～、オトコがあたしの幼いすっぱだかを何ともエッチな感じでナメまわしてくる～、オトコの唇があたしの幼いお乳をチュパチュパ～、オトコの舌があたしの幼いお乳をペロペロ～、オトコの手のひらがあたしの幼い細身の腰をナデナデ～、アア～、めちゃくちゃエッチ～、めちゃくちゃエッチ～、めちゃくちゃエッチ～～～！》