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幼い性玩具ななみ

第3章 同級生男子たちを誘惑

輪姦、あるいはグループセックスの快感を知った、幼い中学生のななみ。

《アア~!スゴかった~!大学生のオトコたちがあたしのカラダを求めて、次から次へと群がってきて、自己チューのペースであたしを犯していったあのとき~!あたし、まるで大学生のオトコたちのご主人様になってた~!実際はオモチャにされてるのに~!》

ただ、物足りない部分が、あった。
《大学生くらいだと、ある程度経験してるから、ガムシャラ度がいまいちなのよね~!もっと野獣のようにめちゃくちゃされたかったよ~!》

ななみは、ふと思いついた。
《同年代の男子だと、たぶん野獣のようにガムシャラ犯して輪姦してくるかも~》

ななみは、大学生たちに輪姦された日から3日後の昼頃、同級生の男子たちに片っぱしから連絡し
「遊びに来てよ~」
と誘った。
その日の午後は、1時から夜の9時まで一軒家の自宅に、ななみは一人留守番の予定だった。
結果、同級生の5人の男子たちが応じてきた。

さあ、忙し忙し。
理想的な輪姦にするため、男子たちが自分を襲う形に持っていかねばならない。

タンクトップを普段着ているだぶだぶから、短い小さめなものに変えた。おへそが、あらわになる。
タンクトップの下は、もちろんノーブラ。
短パンの下も、ノーパン。
普段は履いている靴下を脱ぎ、生足にした。
要するに、肌色面積を増やし、男子たちの性欲を奮い起たせようというのである。

午後1時、同級生の男子5人、ケンくん、シンくん、コウくん、ナオくん、サトくんが来た。
全員、サッカー部員だ。

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