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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

ななみが、精子をオフロで洗い流していると、タケシが後ろから抱きついてきた。
「かわいいななみちゃんーセックスしたいよー」
先ほどはみんなとの精子プレイに夢中で、タケシとはしていなかった。

「いいよ~タケシ~」
ななみは振り返ると、タケシの太ももの上に対面座位でまたがり座った。
タケシのチンポカリ頭が下から突き上げてきて、ななみのかわいいマンコ穴にヌプヌプヌプーッと入ってきた。

「アッア~ンタケシ~アッア~ンタケシ~」
ななみは、幼いかわいい細身の裸身を自分で上下に揺らし、タケシとセックス。

タケシがフィニッシュしてきたとき、男子たちが
「おおい、タケシー。独り占めすんなよー」
と浴室に入ってきた。

ということで、浴室でななみは男子たちの太ももの上に次から次へと乗り換えて、対面座位でセックスを連発した。

そして部屋に戻ると、ななみはベッドの上にかわいい幼いお乳プルン細身裸身を仰向けにして、男たちに再び代わる代わるセックスされた。

ななみは、彼らとちょくちょくセックスする約束を交わした。
その日は、8時間ほど彼らとセックスをヤりまくった。

翌日は、さっそくタケシ、ノボルら5人の大学生男子たちとセックスした。

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