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めぐみの性欲遍歴

第1章 コージ 大学1年生18歳180センチ筋肉質彼女あり

高1の夏休み初日の午前9時、私(めぐみ)は、自宅に、近所に住む大学1年生家庭教師のコージを迎えていた。
私の胸は、激しく高鳴っていた。

『コージが来る!もうすぐ私の前に!コージがまた私のカラダをジロジロと見てくる!』

コージは、以前から私の発達した巨乳の胸を、ガン見していた。私は、ガン見されると興奮して、帰宅してオナニーするのが日課だった。

私は、何度も何度もコージがセックスしてくるシーンを妄想した。
セックスへの強い興味とあいまって、私の妄想はエスカレートした。
やがて私は、1日に数回オナニーしないと満足できないカラダになっていた。
こんな私が、ついにセックスを知ることになる。
私の激しく狂おしい性欲セックス遍歴が、始まろうとしていた。

私の最初のオトコがセックス経験豊富な大学生というのが、私の性欲を激しく強烈なものにする原因になった。

私は、玄関先でコージを出迎えた。
「めぐみちゃんー!よろしくなー」
コージは、さっそく私のタンクトップの胸元をガン見してきた。私はわざと胸元を緩ませ、乳房の谷間がチラチラと見えるようにしてあった。

《アア~、コージのスケベな視線にガマンできない~、コージとめちゃくちゃセックスしたいよ~》
私の股間が、じわ~と熱くなる。コージがマンコにちんぽをぶちこんでくるシーンを妄想して、ヨダレが出そうに。

部屋に、コージと2人きり。ただし、階下には、母親と妹がいる。
狂おしい時が続く、と思われたとき、幸運が。母親と妹が出かけるというのだ。けっこうな遠出。帰宅は夕方になるという。

完全に2人きりに、なった。

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