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めぐみの性欲遍歴

第1章 コージ 大学1年生18歳180センチ筋肉質彼女あり

「コージ~。着付け部屋に来て~」
私は、コージに言い残して、先にその着付け部屋に入った。
着付け部屋とは、母親が自宅で開いている着物の着付け教室に使っている8畳くらいの和室。
普通の部屋に見えるが、壁をスライドさせると、壁全面が姿見つまり大きな鏡張り。
そして天井のカバーを外すと、天井も鏡だった。これは、業者が間違えて作ったという。

私は、総鏡張りのその部屋に入ると服を脱ぎ、ブラジャーを外しパンティーを降ろして、一糸まとわぬすっ裸になった。
私の乳房はバカでかい。腰つきも男子が生唾ゴックンのちょい太め。自分でも自慢のナイスバディである。

「お待たせ」
と入ってきたコージが、私のスケベなカラダを見て、
「わああー?」
と絶叫した。

私は、ニコニコ微笑みながら、ばかでかい乳房をぶるーん、ぶるーん、とわざと揺さぶって見せた。
「おおおー?」
コージが、口をあんぐり開け、ヨダレが出そうになっていた。

「コージ~。私、前からコージが好きだったの~。お願い、私とセックスして~。私の爆乳すっ裸を、コージのチンポのスケベなオモチャにして~」
私はコージに一途な思いを寄せているアピールをするのと同時に、スケベな誘惑をしてみせた。
コージに彼女がいるのは、知っている。同じ大学生の女性。
しかし私は、コージがスケベな性欲狂いな男子であることも知っていた。私のカラダを見るコージのスケベ視線が、それを物語っている。

コージは、次の瞬間死にものぐるいで服を脱ぎ捨て、スケベなチンポすっ裸になってくれた。
「ああー!めぐみー!俺もめぐみが大好きだー!俺が、めぐみの爆乳すっ裸をセックスしてやるー!めぐみのスケベな爆乳すっ裸を俺のスケベチンポのオモチャにしてやるぜー!」
大好きというのは、たぶんウソだろう。私のカラダを抱きたいがための、口実だ。
しかし私は、非常に喜んだ。
『ああ…。私、もうすぐオトコとセックスするんだ…。なんともスケベな初体験をするんだ…』
経験豊富な年上のオトコとのセックス。想像しただけでよだれが出そうだ。

コージが、私の爆乳すっ裸に、チンポぼっこーんな精悍なすっ裸で抱きついてきた。

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