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めぐみの性欲遍歴

第1章 コージ 大学1年生18歳180センチ筋肉質彼女あり

私は、勝ち気な女である。私は、男から上から目線で物を言われるのが嫌だ。
ふだんの私なら
「え?コージ、何様よ?」
と反抗しただろう。
しかしスケベな愛撫をされてスケベな性欲に半狂乱になっていた私は、コージの指示に素直に従っていた。

『ひょっとして、私のスケベセックス初体験はバックアタック?ちょっと嫌だな…』
いくら私がスケベ狂いの女でも、セックスについては夢がある。
初体験セックスは、密着正常位でやりたい。顔と顔を向き合い見つめ合いながら、爆乳をナメまわされながら、おマンコをスケベチンポで激しくズコズコされたい。
セックスの本当の気持ちよさをまだ知らなかった私の、はかない夢だった。

私は、爆乳すっ裸で四つんばいになった。
顔を上げ前の鏡を見て、私は
「うッ…」
と思わず息をのんだ。
そこには、盛りがついた獣のメスのようなスケベな女の裸身と、その背後に仁王立ちの男のズコーンと突っ立つ巨大チンポが映っていた。

私の女子高生の顔が、スケベな性欲のため真っ赤に染まっている。
私のばかでかい爆乳が重力に引っ張られて、下に細長いヘチマのように垂れている。
私の腰から尻へのヴィーナスラインが、妖しくスケベにうごめいている。
その背後から今にもおマンコにチンポを突っ込もうとしてくる、舌なめずりをするコージのスケベ顔!
バックアタックが、こんなにエロくてスケベだったなんて!?
『な、な、なんて、スケベなシーン!?あ、あ、ああああ…。コージにバックからめちゃくちゃされたい~ッ!コージに…犯されたい~~~ッ!!!』

「おう、おう、めぐみ?おまえ、なんてスケベないやらしい顔してんだよ?おまえのよだれがポタポタ落ちて、きれいなじゅうたんが台無しだぜ?」
「え?え?」
私ははっと我に返った。コージの言うとおり、じゅうたんが私の口から大量にあふれ出たよだれでぐじゅぐじゅになっている。
慌てる私を眺めながらコージは
「しかし、おまえ、やっと女の顔になったな?先ほどまでのおまえは、頭のとち狂った変な生き物だったぜ」
と言った。
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