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コージは、私の爆乳すっ裸にはっしと抱きつこうというその瞬間、そのチンポすっ裸を私の背後へとさっとすべり込ませた。
「あ？」
私の目の前には、壁全面の鏡。
その鏡に、私のぶるんぶるん揺れる爆乳すっ裸と、その背後に立つ高身長のコージの姿が映っていた。
『なんてスケベな光景！？』

私がそのシチュエーションに思わず息をのんだその次の瞬間、コージの両手のひらが私の両爆乳を両脇から揉み触ってきたのが、鏡に映った。
「あ？あ？あ？あ？ああああああ～～～～～ッ？？？」
私は、とつぜん始まった超スケベな愛撫に、大興奮し絶叫していた。

「めぐみ、こんなスケベなこと、されたかったんだろ？え？」
上から目線の物言いのコージの顔を、ちらと見た。コージは、いやらしい舌なめずりをしている。
『うわああ？』
私は、コージのスケベな唇とスケベな舌が自分の爆乳をナメまわしてくるシーンを妄想し、そして爆乳をムギュムギュと揉みしだくコージの両手のひらのスケベな感触に激しくおののいた。

私の今まで抑えていたスケベな性欲が、この瞬間、ついに爆発した。
「そうよ～ッ！私、コージにこんなこと、されたかったわ～ッ！お願いコージ！コージのスケベなチンポを、私のおマンコに今すぐぶちこんで～ッ！コージの精子を私の中にたっぷりと注ぎ込んで～ッ！」
コージが、スケベな性欲に激しく狂って私のカラダを着付け部屋のふかふかのじゅうたんの上に押し倒してくると、私は信じていた。
しかし。

「めぐみ、おまえ、なんてスケベなオンナなんだ？まだ高校生のくせに！おまえみたいな淫乱なオンナには、お仕置きが必要だな？おら、めぐみ！鏡に頭を向けて四つんばいになれ！」
「え？え？ええええ？？？」