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ですが今日は初めてですし
少しくらいは手加減をして差し上げてもいいかもしれません


「それなら、私にちゃんとお強請りしなさい」


私がそう言うと三村様は完全にとろけきった顔で私を見つめ、先程まで痛い痛いと言っていた口を笑みの形にしました


やっぱり
喜んでいらしたんじゃないですか


「お願い、します……っんあぁ……！！ っく、おしり、で……っ、俺の、ケツまんこで……イかせ、て……くらさひ……あぁぁ……っん」


口から絶えず漏れる熱い息と、そこから発せられる卑猥な表現に私の興奮は最高に高まってしまいました


「……っ、イきなさい」


腰と腰がぶつかるように強く打ちつけながら私がそう告げると、三村様は全身を痙攣させながら絶頂に達します


「あぁぁぁあ……！！！！ あ、あー……あ……」


硬く勃ち上がっていた先端からは勢いよく白濁した液が飛び出していきました

三村様のお腹にその液体が散り、また一段と厭らしい見た目になります


「っ、く……私も……出しますよ……！」
「あ、あぅ……出して……出して、下さい……！！ 中に……っ」
「う……っあぁ、あ……く……」


そして私は三村様の要求通り奥に射精しました