テキストサイズ

S.T.A.R.T.

第1章 悲劇

泣いていても仕方がない。

そろそろ始まりの時間だ。

朝3時となった。

さあ、私はこの足で

S.T.A.R.T.する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ