排球部のsex事情
第1章 菅原とマネの場合。
「んっ…んふっ…/// 」
さっきのキスとは違う感触。
優しい愛撫。
けど…
「…ほのかのおっぱいって、おっきいね。服きてるときはそんなに思わなかったけど。着痩せするのかな…。」
優しい口調でなんか言ってるんだけどなに言ってるのこの人⁉︎
「…あー柔けえ…これ独り占めできるなんて最高だよなぁ…。」
やわらかく笑う孝支。
「な、なに言ってるの…っ…⁉︎…」
恥ずかしくて孝支を睨むと、孝支はにやっと笑う。
「そんなに反抗的でいいの⁇そろそろ物足りなくなってきただろ⁇」
…図星。
なんでわかるのよばか‼︎
「わかってるならはやくしてよっ‼︎」
なぜかはわからないけど反抗的な態度で命令してしまう。
「…俺、反抗的なほのかより素直にお願いできるほのかとえっちなことしたい。」
「……っ///」
す、素直っ…⁉︎
素直って…あれだよね、お願いしなきゃダメ…
「…は、恥ずかしいからやだ…///」
「じゃあほのかが我慢できなくなるまでおあずけ。」
さっきのキスとは違う感触。
優しい愛撫。
けど…
「…ほのかのおっぱいって、おっきいね。服きてるときはそんなに思わなかったけど。着痩せするのかな…。」
優しい口調でなんか言ってるんだけどなに言ってるのこの人⁉︎
「…あー柔けえ…これ独り占めできるなんて最高だよなぁ…。」
やわらかく笑う孝支。
「な、なに言ってるの…っ…⁉︎…」
恥ずかしくて孝支を睨むと、孝支はにやっと笑う。
「そんなに反抗的でいいの⁇そろそろ物足りなくなってきただろ⁇」
…図星。
なんでわかるのよばか‼︎
「わかってるならはやくしてよっ‼︎」
なぜかはわからないけど反抗的な態度で命令してしまう。
「…俺、反抗的なほのかより素直にお願いできるほのかとえっちなことしたい。」
「……っ///」
す、素直っ…⁉︎
素直って…あれだよね、お願いしなきゃダメ…
「…は、恥ずかしいからやだ…///」
「じゃあほのかが我慢できなくなるまでおあずけ。」