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図書委員のエッチな当番日誌

第6章 初めてのクンニ

そのままゆっくりと後ろに倒されて。

天ヶ瀬さんの背後に図書室の天井を初めて見た。

図書室の机の上に寝そべってる。

それだけでも背徳的な行為なのに。

セーラー服は胸までめくり上げられ、ブラ越しに胸を揉まれてる。

「栞、ブラの上からでも勃ってるの分かる」

笑いながら乳首を弄られて、あたしは甘い声を上げるばかりで…

「ん?膝擦り合わせちゃってどうしたの?」

天ヶ瀬さんの指摘に、体がカアッと熱くなった。

赤くなった顔を見られたくなくて、咄嗟に手で顔を隠すと

「こら。隠さない」

顔を覆っていた手をよけられて

「ちゃんと顔見せて」

チュッとキスを落とされる。

「だって…恥ずかしい…」

「さっき言ったよね?色んな栞が知りたいって。だから、ちゃんと見せて?」

確かにそんなような事を聞いたけど…でも…!

眉を下げて懇願するも、天ヶ瀬さんは微笑んだままだ。

「モジモジしてるのは、どうして?」

そんな質問!答えられる訳がないじゃない!!

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