テキストサイズ

図書委員のエッチな当番日誌

第9章 初めての…

閉館時間を過ぎて、誰もいない図書室で

「ん……」

チュバッ、チュバッと唇を動かす音と、あたしの洩らす声がやけに大きく聞こえる。

「あ…うん、いいよ…もっと…ぎゅっと挟んで」

天ヶ瀬さんが気持ち良さそうに息を吐く。

軽く眉根を寄せて快楽に耐えている顔が色っぽくてドキドキする。

あたしがこんな表情にさせてるんだと思うと、何だか嬉しい。

おっぱいで天ヶ瀬さんのモノを挟んでしごきながら、先端を舌先で舐めていると

「栞、そのまま…こっち向いて」

鈴口を舐めながら見上げると

「そのまま…咥えて見せて」

天ヶ瀬さんを見つめたまま、口の中に含む。

「あぁ…いいよ。フェラしてもらってる感じが堪らなくいい」

その言葉を証明するように、天ヶ瀬さんのモノが猛り始めた。

「あまがしぇしゃん…きもひいぃ?」

「はっ…!咥えたまま、喋ると…!」

天ヶ瀬さんは腰をびくりと揺らし、顔を仰け反らせて耐えている。

チュッと音をたてて先端にキスを落とすと

「ね…もぅ、いい?」

スカートの裾を持ち上げて聞いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ