テキストサイズ

図書委員のエッチな当番日誌

第9章 初めての…

「少しだけ手伝ってあげる」

天ヶ瀬さんはそういうと、セーラー服をめくり上げておっぱいを揉みしだいた。

「あっ!!やぁ…ぁんっ!!」

「気持ちよくなっといた方が楽に入るかもよ?」

そんな事を言って、先端を口に含んだり、指で摘ままれて

「あふん…んぁ…両方、いっぺんに…弄らないでぇ…!」

胸を触られてるのに、ビリビリした刺激が下腹部を襲う。

「やぁ…ダメぇ…」

身悶えしてその刺激を受け入れていると

「うわ…栞のナカ、気持ちいい。うねってる」

根本までずっぽりとあたしの中に挿入して、天ヶ瀬さんは満足気な息を吐いた。

「栞、そのまま後ろのカウンターに手をついてごらん?」

乱れた前髪をかきあげて、顔を少しだけ右に傾けた状態で指示されて。

体を反らすような感じで、カウンターに後ろ手をついた。

「…?」

天ヶ瀬さんが何でこんな体勢をとらせたのか分からずにいると

「うん…それで動いてごらん」

浅い呼吸で、さっきより息が荒くなってる天ヶ瀬さんにきゅんとする。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ