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カラ松girlの小話部屋

第8章 月に一度の大淫乱祭 ③

体を軽く洗い、先に入っているカラ松を後ろから抱えるようにして湯船に浸かる。

すると、カラ松が寄りかかってきた。

チョロ「はは、いくら風呂でも重いよ兄さん」

カラ「ん~たまには甘えてもいいだろ?」


チョロ「……うん、でも」


カラ「っ!」


チョロ松は手をカラ松の胸へ滑らせる。
小さな突起へ到達するのに、少しの時間も要さなかった。


チョロ「僕も甘えたい、かな?」


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