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エッチな雇い主

第1章 出会い

-数分後-
屋敷に着いたのか
私は車から下ろされた。


「デカい……っ…」

奴(ハヤテ)の屋敷は予想以上に
でかかった。


「ぼーっとするなさっさと歩け」

「…っ……」


私は手を縛られ
どんっと背中を押された。




扱いひどいな……

庶民だからって差別しやがって(怒

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