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ソーダ水の微熱

第2章 Everybody know.


―――この制服をハサミでズタズタに切り裂いたら、私は学校に行かなくていいのかな。

私はすぐに自分の考えていることの馬鹿らしさに気づき、小さく笑った。

常に学校を休む口実を考えている。生徒会長がこんなんでいいのだろうか。

醤油を飲み、熱を上げて休んだこともあった。しかし、あの時の気持ち悪さはもう二度と味わいたくはない。

私に見方なんていない。

親も、教師も、クラスメイトも、誰一人私を助けたりしない。

学校に行くまでの道のりも嫌だ。だって――…

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