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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

高1の夏休み初日の昼頃、ぼくは、なつみと、なつみの自宅で過ごしていた。一緒に勉強していたのだ。

しかし、なつみの服の上からでもはっきりと分かる巨乳ぶりに、ぼくの理性は失われていた。

「なつみーッセックスしたいーッ」
思わず叫んだ。

階下には、なつみの母親、妹、祖母がいる。

なつみは慌てた。
「たっちゃん~ダメ~そんな大きな声で~」
と言って、ぼくの耳に口を寄せ
「あたしもたっちゃんとセックスしたいわ~でもここじゃダメ~」
と、ぼくのセックスの求めをOKしてきた。

ぼくは、狂喜した。

「それじゃ、なつみーッ午後ラブホテルに行こうーッ」
と言った。

すると、なつみは顔を真っ赤にして、とてもうれしそうにして
「うれしいわ~たっちゃん~あたしをラブホテルに連れてって~」
と答えた。

午後1時半、ぼくは、なつみと手をつないで、ラブホテルに入った。

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