なつみとセックス~淫乱女子の育て方
第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ
ラブホテルの部屋は、おとなし系のものを選んだ。お互い(男子のぼくは当然性欲が強いが、女子のなつみは)、それほど性欲があるわけでないという感じだったからだ。
ところが部屋に入って、ぼくもなつみも、ぼうぜんとした。
部屋は、壁も天井も全部が鏡張りで、つまりめちゃくちゃエッチでエロくてスケベな仕様だった。
なつみが、明らかに上気していた。顔を真っ赤にし、息づかいがハアハアと荒くなり、唇を何度も舌でナメ、生唾を呑んでいるのか喉をんぐ、んぐ、と動かしていた。
「なつみーッ服を全部脱いでくれーッすっぱだかでセックスを始めたいーッ」
と提案すると、なつみはうなずいた。
夏なので、服は1枚だ。上下を脱ぐと、もうぼくは、上半身裸のトランクス姿。
ぼくは、なつみのほうを血走るスケベな目で見た。
なつみは、ちょうどセクシーなブラジャーとパンティーの下着姿になったところだった。
《うわあああーッ》
ぼくは、なつみの揺れるブラジャーカップの巨大さに腰を抜かした。そしてブラジャーカップからさらにはみ出ている、なつみの何ともバカデカい巨乳に、ぼくは、目を見張り、息をのんでいた。
とんでもない強い幸福感に、ぼくは、狂喜した。
《ああああーッぼくは何て幸せなんだーセックス初体験の相手の女子が何ともバカデカい巨乳オッパイの持ち主だなんてーもう、死んでもいいー》
ぼくは、大きな喜びに溢れて、絶叫していた。
「ああああーッなつみーーッなんてごっついオッパイしてるんだー早くブラジャーを外してくれーッ」
なつみは、顔を真っ赤にしながら、ブラジャーを外してくれた。
なつみのとんでもないばかデカい巨乳オッパイが、ぼくの目の前に惜しげもなく飛び出してきた。なつみは、ばかデカい巨乳オッパイを、隠そうともしない。
ぼくは、理性を失った。
「うおおおーッなつみーーッごっついオッパイーッなつみとセックスしたいーーーッ」
ぼくは、上半身裸トランクス姿で、なつみの、ばかデカい巨乳オッパイ揺れるパンティー下着姿に駆け寄っていた。
ところが部屋に入って、ぼくもなつみも、ぼうぜんとした。
部屋は、壁も天井も全部が鏡張りで、つまりめちゃくちゃエッチでエロくてスケベな仕様だった。
なつみが、明らかに上気していた。顔を真っ赤にし、息づかいがハアハアと荒くなり、唇を何度も舌でナメ、生唾を呑んでいるのか喉をんぐ、んぐ、と動かしていた。
「なつみーッ服を全部脱いでくれーッすっぱだかでセックスを始めたいーッ」
と提案すると、なつみはうなずいた。
夏なので、服は1枚だ。上下を脱ぐと、もうぼくは、上半身裸のトランクス姿。
ぼくは、なつみのほうを血走るスケベな目で見た。
なつみは、ちょうどセクシーなブラジャーとパンティーの下着姿になったところだった。
《うわあああーッ》
ぼくは、なつみの揺れるブラジャーカップの巨大さに腰を抜かした。そしてブラジャーカップからさらにはみ出ている、なつみの何ともバカデカい巨乳に、ぼくは、目を見張り、息をのんでいた。
とんでもない強い幸福感に、ぼくは、狂喜した。
《ああああーッぼくは何て幸せなんだーセックス初体験の相手の女子が何ともバカデカい巨乳オッパイの持ち主だなんてーもう、死んでもいいー》
ぼくは、大きな喜びに溢れて、絶叫していた。
「ああああーッなつみーーッなんてごっついオッパイしてるんだー早くブラジャーを外してくれーッ」
なつみは、顔を真っ赤にしながら、ブラジャーを外してくれた。
なつみのとんでもないばかデカい巨乳オッパイが、ぼくの目の前に惜しげもなく飛び出してきた。なつみは、ばかデカい巨乳オッパイを、隠そうともしない。
ぼくは、理性を失った。
「うおおおーッなつみーーッごっついオッパイーッなつみとセックスしたいーーーッ」
ぼくは、上半身裸トランクス姿で、なつみの、ばかデカい巨乳オッパイ揺れるパンティー下着姿に駆け寄っていた。