なつみとセックス~淫乱女子の育て方
第3章 なつみに淫乱調教第3ステップ
「はあーッ?」
ぼくは怒りを含んだ感じで、受け答えした。
「ナニ言ってんだー?このアマーッ!誰に指図してんだコノヤローッ!」
なつみの顔が驚きと恐怖に歪んだ。
まあ、あまり萎縮させてもスケベ性欲につながらないからこれくらいにしておくか。
「だが…意見は聞いてやらなくもない」
となつみのごっつい巨乳オッパイを後ろから両手のひらでフンワリ、フンワリと包み触りながらいい加えると、なつみは口元をうれしそうにほころばせた。
「タツキ様~お願いです~そんな弱々しいオッパイの触り方をしないでください~~ッ激しく~激しく~激しく揉みしだいてください~~ッ」
「却下ーっ!」
ぼくが断固一閃すると、なつみは恨めしそうな顔を鏡の中でした。
ぼくは怒りを含んだ感じで、受け答えした。
「ナニ言ってんだー?このアマーッ!誰に指図してんだコノヤローッ!」
なつみの顔が驚きと恐怖に歪んだ。
まあ、あまり萎縮させてもスケベ性欲につながらないからこれくらいにしておくか。
「だが…意見は聞いてやらなくもない」
となつみのごっつい巨乳オッパイを後ろから両手のひらでフンワリ、フンワリと包み触りながらいい加えると、なつみは口元をうれしそうにほころばせた。
「タツキ様~お願いです~そんな弱々しいオッパイの触り方をしないでください~~ッ激しく~激しく~激しく揉みしだいてください~~ッ」
「却下ーっ!」
ぼくが断固一閃すると、なつみは恨めしそうな顔を鏡の中でした。