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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第3章 なつみに淫乱調教第3ステップ

さてこのようになつみを指示待ち受け身奴隷にしておいて、このままなつみを荒々しく犯すのか?というと、そうではない。
なつみはまだ真のスケベ性欲に目覚めていない。スケベ性欲とは男に抱かれて気持ちいいとか、男に乳房をナメまわされて気持ちいいとか、男にマンコをチンポで犯されてうれしいとか、そんな単純なものじゃない。
女のスケベ性欲とは、射精で大満足する男の性欲とは違い、抱かれても触られても弄られても完全には満足しない満足できない、非常に狂おしく苦しいものなのだ。

ぼくは、なつみをスケベ性欲が満足されない地獄のスケベ世界へといざなうべく、次のステップへと進んだ。

大きな姿見の前に、なつみはばかデカい巨乳オッパイをぶるん、ぶるん、と激しく揺さぶり、太め腰つきをクネ、クネ、クネ、と妖しくうごめかし、ぼくが猛然と野獣のように襲いかかってくるのを今か、今かと待ちわびていた。

「タ…、タ…、タツキ様~~~ッお願いです~ッしてください~~~ッ」
「おうーッ、してやるーッ」
ぼくはチンポピンピン裸でなつみの背後に立つと、なつみの両脇の下に両手指を差し込み、なつみのばかデカい巨乳オッパイを優しくフンワリと綿菓子を包むような手つきで触った。

「アアアア…ッヒィィィィィ~~~ッ」
なつみが何とも狂おしい表情になり、顔を真っ赤にし口をパク、パク、パク、とさせ、耐えられないーっという感じになった。

「アアアア~~ッたっちゃん…、タツキ様~~ッお願いです~ッあたしのオッパイを…、あたしのごっついオッパイをもっと…!もっと!もっと激しくめちゃくちゃに揉みしだいてください~~~ッ」
なつみがハァ、ハァ、ハァ、と息づかい荒く耐えられないという感じで、巨乳オッパイ揉みしだきを懇願してきた。

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