なつみとセックス~淫乱女子の育て方
第2章 なつみに淫乱調教第2ステップ
なつみが目をとろんとさせ、口からスケベなヨダレを垂らし叫んだ。
「たっちゃん~あたし契約する~たっちゃんの一生の性欲セックス奴隷になる~だからお願い~あたしのごっついオッパイを揉みしだいて~あたしのおマンコにたっちゃんのチンポをぶちこんで~あたしのごっついオッパイすっぱだかをたっちゃんのたくましいチンポすっぱだかでセックスしてしてして~~~ッ」
「いいんだなーッ?なつみーッ!」
「いい~」
「言葉づかいも変えるんだーッ!俺様のことはたっちゃんじゃなくタツキ様か御主人様と呼ぶんだーッ!敬語を使えーッ!おまえは俺様の性欲セックス奴隷だーッ!」
「はい…分かりました~タツキ様~」
となつみはごっつい巨乳オッパイをぶるん、と揺らした。
「たっちゃん~あたし契約する~たっちゃんの一生の性欲セックス奴隷になる~だからお願い~あたしのごっついオッパイを揉みしだいて~あたしのおマンコにたっちゃんのチンポをぶちこんで~あたしのごっついオッパイすっぱだかをたっちゃんのたくましいチンポすっぱだかでセックスしてしてして~~~ッ」
「いいんだなーッ?なつみーッ!」
「いい~」
「言葉づかいも変えるんだーッ!俺様のことはたっちゃんじゃなくタツキ様か御主人様と呼ぶんだーッ!敬語を使えーッ!おまえは俺様の性欲セックス奴隷だーッ!」
「はい…分かりました~タツキ様~」
となつみはごっつい巨乳オッパイをぶるん、と揺らした。