無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

太ももに硬いアレが当たり、

「足の間に挟んでも良い？」

と言ってきた。

「うん。」

でも！

私のアソコもびしょびしょで、ヌルヌルしてて、

挟んだだけなのに、変に気持ちよくて……

アソコがキュンてなった！

ヤスくんが胸を揉んだ。

「あぁん！あん。」

「ナナちゃん…」

そう言って、キスをした。

ヤスくんも私のアソコがヌルヌルなのは気がついていると思う。

胸を揉みながら太ももの間に挟んで腰を動かした。

「ナナちゃん……すげぇ濡れてる。」

「やだぁ。あっ！言わないで！あぁん!!!」

乳首を舐めながら言う。

「少し、触るよ。やだったら言って。」

私はもっと胸をさわられるのかと思ってた。

そしたら、アソコに感じたことのない、衝撃が走った!!!

「あぁぁん！」

声が大きくなった！

やだ。

何？

凄い!!!

「可愛い、ナナちゃん。ヌルヌルだよ。」

ぴちゃっぴちゃっ

時々音が鳴る。

「ナナちゃん……後ろ向いて？」

そう言われたので、ヤスくんに背中を向けた。

そしたら、

ギュッ

後ろから抱き締められた。

ヤスくん……

「ナナちゃん、小さいな。壊しちゃいそう。」

「ヤスくん……」

「もっと触っても良い？」

あんな衝撃、この世にあるとは思えなくて……

ドキドキが止まらない。

「ん……」

小さく答えた。

後ろ向き、ヤスくんの天下だ。

胸は触り放題。

アソコも……

広げて、一番敏感な所を優しく触る。

「はぁぁぁん！やぁぁん！ヤスくん!!!広げちゃ……あぁ！ダメぇぇんっ！」

声が……

抑えられない。